四中だより No.11 【2012年3月12日】

更新日: 平成24年03月12日(月曜日) 
四中だより No.10 【2012年1月25日】

3学期を迎えて ~有終の美を飾る学期に~

校 長  星  淳 一

  早いもので、弥生の月を迎えました。

3月は、子どもたちにとっても、卒業・進級をひかえ、何かと気ぜわしい時でもあります。

生徒一人一人が、しっかりとまとめをし、次に活かしてほしいと願っています。


 2月末にお願いした、「学校アンケート」がまとまりました。

お忙しい中ご協力いただき、大変ありがとうございました。

次に、まとめたものを載せます。

今後とも、よろしくお願いいたします。






<生徒アンケート考察>

 今年度の生徒アンケートは、「授業」に特化した項目にしております。

これは、学校経営上最も重点を置いている「授業改善」を反映したものです。


 1学期の調査をもとに、達成指標を80%と設定しました。

そして、2月末に年度の最終調査を実施した結果、11項目中8項目が80%を超えている結果を得ました。

総じて、良い結果と考えております。

特に(10)「授業の中で話し合いをすることは理解するのに有効だ」の項目は89.9%と最も高くなっています。

今年度、本校では研究テーマを一新し、「話し合い」「言語活動」を重視しております。

今年の研究の成果を感じております。


 授業で話合い活動を取り入れ、生徒自らもその有効性を実感しているようです。



 一方、最も低い項目は(8)「授業の話し合いで、自分が伝えるときは相手の反応を見なが話すようにしている」で、全校平均値は68.4%と極めて低い状況です。

レベルの高い項目ですが、質の高い話し合いにするためには不可欠な要素であり、重視しています。

このことは、3学期当初から「プラス1の伝え方」をキーワードに、教科・学級で取り組んでおります。

また、(11)「授業中の間違いを笑ったり・・・・自由に発言する雰囲気がある。

」の項目が70.7%と低い。

1学年に顕著に傾向が表れている。

学習規律が未だ身についていない面があり、再度指導しているところです。




<保護者アンケート考察>

 保護者の達成指標も80%以上としており、10項目中6項目が目標を超えています。


 特に高いのは、(7)「校舎内は清掃掲示が丁寧になされきれいである」が94.1%、(8)「子どもは、楽しく学校生活を送っている」が92.8%、(9)「子どもは部活動に意欲的に取り組んでいる(いた)。

」90.1%があります。

学年別に分析すると、とくに2学年の評価が多いことがわかりました。


 一方学校全体で、80%を下回る項目は(10)「家庭学習の習慣が身についている」で69.3%。

保護者からするとこの項目はやや厳しくなるところですが、改善が必要です。



<今後の対応として>

 今回の調査を通して、生徒、保護者共通して1学年の達成率がやや低いことがわかりました。

入学以来1年間中学校で生活をする中で、小学校とは違った「不安」や「悩み」が出て来たことが原因と考えています。

いわゆる「中1ギャップ」です。

来年度は、これまで以上に小中連携を進める予定であります。

しかし、この「ギャップ」は学校間だけで全て埋められるものであはありません。

保護者との連携も一層重視しながら、緩やかなギャップの克服と、このギャップを利用した子どもの飛躍を目ざす必要があると考えています。


 ご協力ありがとうございました。



 
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