四中だより No.3 【2011年6月29日】

更新日: 平成23年06月29日(水曜日) 
四中だより No.3 【2011年6月29日】

四中生の「美質」・・地区総体でも

校 長  星  淳 一

 6月18日~20日(陸上競技は19、20日に実施)にかけて、東村山地区中学校総体が開催されました。

とりわけ三年生にとっては、中学校生活の一大行事であります。

この日を目標に、日々練習を積み上げてきました。

結果として、多数の入賞を果たすことができ、とてもうれしく思っております。

また、入賞には一歩届かなくとも、各種目ですばらしい試合をしてくれたという報告を受けています。

これまで支援していただいた保護者の皆様、コーチの方々に深くお礼申し上げる次第であります。



 さて、今回の総体を通して、四中生がたくさん褒めていただいた、という話が耳に入っております。

試合に臨む態度や応援が、とても立派だということです。

同様のことを、複数種目の関係者から聞いていますので、おそらく全ての部に当てはまることだろうと思います。

わざわざ電話をいただき、直接お褒めの言葉をいただいたこともありました。



 実は、ここに至るまでには、それなりの背景があります。

5月に行われた市総体で、試合態度で、注意を受けることがあったのです。

勝ち負けだけにこだわり、部活動の本質を見失っているのではないかと思いました。

このことをきっかけに、学校全体で「部活動の本質」について、問い直す必要があると考えました。



 6月1日の全校朝会で、一流アスリートの信条や強豪校の実践を例に挙げながら、何より大切なのは「感謝の心」であることを確認しました。

同時に、総体を迎えるまでの三週間、「全てに感謝する」態度で活動する必要があると話をしました。

それ以後、熱の入った練習に加え、「清掃」「挨拶」「生活態度」などに変化が見られるようになりました。



 この間、生徒と顧問が少なからず「感謝の心」を意識して生活したように思います。

そして、結果として大会会場で「立派な姿」として表れたのでしょう。

実際、私が担当している水泳競技でも、本校生徒の応援や会場での振る舞いは、他校の模範となるものでした。

大きな声でまとまった応援が他校を刺激し、いつの間にか会場全体が熱気にあふれた応援になった現実があります。

22日の大会報告会でこの話を生徒にしたところです。

          

 1学期の始業式で「日本人の美質」という話をしました。

震災直後、世界中の人が絶賛した「日本人の美しい行動」です。

「思いやり」「やさしさ」「ねばり強さ」「規範の高さ」などです。

このような行動は、本校の目指す生徒像に全く重なるものだと生徒に訴えました。



 「感謝の心」という人間としての美質が、本校生徒にも備わりつつあることを、地区総体を通して実感しているところです。





 
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