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四中だより No.7 【2011年10月6日】

更新日: 平成23年10月06日(木曜日) 
四中だより No.7 【2011年10月6日】

四中生の貴重な財産

校 長  星  淳 一

 10月を迎え、いよいよ秋の気配が感じられます。

ちょうど1年の半分が経過し折り返しの時期といえます。

1学期後半から、本校生が褒められる場面が多くなってきました。

そしてこのことは、2学期に入り様々な場面に広がり増えてきています。

全校朝会で、次の話をしましたので、要点のみお知らせいたします。



 先日行われた新人大会で、1,2年生が活躍し優秀な成績を残してくれました。

そして、そのことに加え有り難い言葉をいただいています。

皆さんの「あいさつ」がとても立派だということです。

各種大会関係者からの言葉です。

応援の態度や補助役員の仕事ぶりも褒めていただきました。

6月の地区総体で3年生が見せた「四中生の美質」を、1・2年生がしっかり受け継いでいる証拠です。



 また、こんなこともありました。

私がグランド脇の道路を歩いていた時、年配の女性に出会いました。

私が挨拶すると

「この学校は、とてもすばらしい学校ですね。



「生徒さんがとても爽やかなんですよ。



 何ともうれしい言葉です。

その方の話によると、この道を通る度、生徒があいさつしてくれるというのです。

朝、ゴミ出しをしていると明るい声で「おはようございます」。

夕方、買い物に行く途中は「こんにちは」。

この言葉によって、一日中幸せな気分になるというのです。



 このことから、私は次のように考えました。

私達が当たり前に行う「あいさつ」という一言が、相手を一日中幸せな気持ちにするということ。

また、私達にとっていつも心がける「一生懸命な姿」が、見ている人を感動させるということです。

この姿は、四中生の貴重な財産です。

大事にして、もっともっと広げて行きましょう。




「かしわネットワーク」「PTA交通モニター」合同であいさつ運

「かしわネットワーク」「PTA交通モニター」合同であいさつ運

10/3(月)かしわネットワーク、PTA交通モニター合同で「登校時あいさつ運動」を実施しました。

本校PTA生活部員の方々、地域青少年育成機関の方々、天童警察署の方々です。

学区内7箇所での「安全指導」と「あいさつ運動」を行いました。





【かしわネットワーク事業】
 家庭・学校・地域・警察が一体となった地域ネットワークを構築し、児童生徒の規範意識の高揚と、地域の非行防止機能の向上を図ることを目的とした県警、県、県教委、市町村連携事業。本校をモデル学区とし「かしわネットワーク」命名。



四中だより No.6 【2011年8月31日】

更新日: 平成23年09月01日(木曜日) 
四中だより No.6 【2011年8月31日】

学校行事の意義を考える ~「体育祭」で育まれる力~ 

校 長  星  淳 一

 朝晩の涼しさに、秋の気配を感じるようになりました。

例年残暑に苦しむ時期ですが、今年の涼しさは奇跡的です。

現在、今週末の体育祭に向けて、学校全体が動いているところです。

それに伴い、週日課の多くを体育祭関係に充てております。



 さて、このように多くの時間を割くには、相応の理由があります。

教育課程に位置づけられた行事には、それぞれ「意義」と「ねらい」があります。

今年の体育祭の「ねらい」を次の通り設定し、達成に向けた活動をしているところです。



団結することや互いに認め合うことの大切さを学ぶ。

 これは、競技練習や応援練習を通して「協力」「共生」という集団能力の向上をねらっています。

学校行事の多くは「協力」に上に成り立ちます。

そこで、2学期の始業式で次の話をしました。




【一部抜粋】  
「協力」とは、どういうことなのでしょうか。

辞書で調べるとこう書いてあります。

「ある目的のために、心を合わせて努力すること」。

それでは、この協力するために、何をすればよいのでしょうか? 皆さん、考えてください。

・・・・「相手の立場で考える」「困っていたら助ける」・・いろいろな言葉が浮かびます。

しかし、実際の行動はよくわかりません。

何だか難しそうです。

「協力」に最も必要なことは何か。

このことをずっと考えていました。

私は「相手の話をちゃんと聴く」ことではないかと考えました。

相手が何を考え、何を求めているのか理解しなければ、心を合わせることが出来ません。

また、相手の話をちゃんと聞かなければ話し合いは成り立ちません。

当然、協力など出来るはずがありません。

「相手の話をちゃんと聞く」ことから、「協力」は生まれるはずです。

これは、行事であっても、部活動であっても、授業であっても何ら変わるものではありません


スローガン「栄光~輝け紅白の華」が決まりました。

生徒の熱い戦いを予感させます。

ぜひ保護者の皆様に来校いただき、子ども達の姿を見ていただければ幸いです。




育祭競技予定

進行上、予定時刻が前後する場合がありますので、ご了承願います。

 8:10  開祭式
 8:45  応援合戦①
 9:05  1年男     お猿のかごや
 9:20  2年男女   続・進化するムカデ
 9:35  3年女     タイヤ争奪戦
 9:50  1年女     ムカデ競技
 10:05 3年男女   軍対抗全員リレー
 10:20 1年男女   タイフーン
 10:35 2年男女  The smart tug of war
 10:50 3年男    棒倒し
 11:30 昼食   PTA種目
 12:25 応援合戦②
 12:50 全女     女子騎馬戦
 13:15 全男   男子騎馬戦
 13:40 選抜男女 選抜リレー
 14:15 閉祭式


教育実習期間開始

 8/29(月)から2週間、山形大学学生による教育実習が始まりました。

今回は4名の学生が実習を行います。

それぞれ、1年1組、1年4組、3年1組、3年4組に配属されておりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。



四中生・・文武両道の活躍

 8月25日の「少年の主張天童地区大会」、8月26日の「ジュニアオリンピック夏季水泳大会」で本校生徒の大活躍が見られました。紹介します。

 ● 第50回県少年の主張大会 天童地区大会 最優秀賞
  (9月20日に行われる山形ブロック大会に出場)
 ● 第34回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 優勝



  2学期が始まりました。

今取り組んでいる体育祭、その後の地区中学校新人体育大会、そして、合唱コンクールと大きな行事が続きます。

もちろん中学生の本分である学習にも熱心に取り組んでいます。


 1学期末には学校アンケートにご協力いただきありがとうございました。

分析し、学校評議員の方々からのご意見をいただいた後、学校だより等でお知らせいたします。


 また、学校運営に関してご意見がありましたら、いつでも本校教頭までお知らせください。






四中だより No.5 【2011年8月24日】

更新日: 平成23年08月24日(水曜日) 
四中だより No.5 【2011年8月24日】

二学期始業式を迎えて

校 長  星  淳 一

 例年になく涼しく、過ごしやすい気候となりました。

これから体育祭まで外活動が多くなる時ですので、何ともありがたいことです。

全国的に水の事故が多発する中、本校では大きな事故もなく二学期を迎えられたことに、心から喜んでいるところです。

始業式の様子を見ていると、一人一人の表情に今学期の決意を伺うことができました。

一学期以上の活躍が期待できそうです。



 さて、7月30日(土)に天童・東村山地区PTA研修会が中山町で行われました。

松浦PTA会長をはじめ、役員の方々と共に参加して来ました。

講師の先生は、東海大学体育学部教授(同大大学院体育学研究科科長)小澤治夫先生です。

研究データに基づく講話は、子どもを育てる私達にとって、極めて重要な示唆をいただくものでした。

学習と深く関係する講演でしたので、関連する要点のみ報告します。



朝食抜きは体温も学力も低い

朝食抜きは体温も学力も低い

 先生が以前、中学・高校の体育教師をしているとき、生徒の様子に危機感を抱いたそうです。

元気がなかったり、居眠りしたり・・・。

学校医に貧血検査をしてもらったそうです。

何と4割以上の生徒が貧血とわかったのです。

そして、朝食をしっかり食べていないため、体温が低く、貧血も重なっていたのです。

その結果、学校でも疲れやすく(易疲労性)、眠くなりやすく(傾眠傾向)、気力がわいてこないという訳です。



 そして、このような生徒たちは、通学意欲も低いこともわかりました。

学力との関係も調べたところ、これも見事に朝食抜きの子どもたちの方が成績も悪いことが判明したそうです。



朝食抜きは体力も低い

朝食抜きは体力も低い

 朝食を摂らない子どもほど学力も低いだけでなく、体力も低いそうです。

食事は運動のエネルギー源ですから、体を動かせなくなるのは当たり前です。

しかし、大切なのは、食事をとらない理由と原因です。

朝食を欠食する理由は、夜更かしと遅い起床。

目覚めが悪く食事をする時間もなく、食欲もないのが理由です。

その結果、夜型の「副交感神経支配」から、昼型の「交感神経支配」に切り替われず、筋肉が力を発揮する状態になっていないのだそうです。

体力不足の一因に、実は朝食が大きく関係している訳です。


 
 このように、朝食は勉強にも運動にも大きく影響することを強く訴えておられました。


 先生が提唱しておられる「早寝、早起き、朝ご飯」は、学力向上、体力向上に不可欠なことだと痛感したところです。



PTA主催 「学校清掃」ありがとうございました。

PTA主催 「学校清掃」ありがとうございました。

 8月20日(土)PTA施設部を中心に、たくさんの会員の協力を得て、学校清掃ボランティアが実施されました。

「憩いの庭の池掃除」「庭の除草」「樹木の看板交換」「校舎窓磨き」の4班に分かれ、2時間ほど一生懸命取り組んでいただきました。

お陰様で、美しく整備された環境で生徒達を迎えることができました。

特に池の清掃は、全身泥だらけになりながら重い石を磨く作業もあり、かなりの重労働でした。

参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。




吹奏楽部県大会「銀賞」おめでとう!

 7月31日に県民会館で行われた全日本吹奏楽コンクール山形県大会で、吹奏楽部が「銀賞」をいただいてきました。

これまでの練習の成果を、十分に発揮できた大会だったと報告がありました。



 東北大会に出場した、陸上部、水泳部、バドミントン部の選手も、精一杯の力を出し切ったようです。



 この二つの大会には、今後の活動にこの経験を生かすことができる1・2年生が多く参加しました。

もう一度大会で学んだ事を振り返り、高め合う努力をしていきましょう。





四中だより No.4 【2011年7月26日】

更新日: 平成23年07月28日(木曜日) 
四中だより No.3 【2011年6月29日】

一学期を振り返って

校 長  星  淳 一

 朝早くから蝉の声が響き、本格的な夏の到来を感じさせます。

今年度当初から暗い話題に包まれていた日本ですが、久々に明るいニュースが日本中を駆け巡りました。

「なでしこジャパン」です。

被災された方々のみならず、国民に大きな感動と力を与えてくれました。

そんな中、選手の談話の中で少し気にとめたことがあります。

実は、優勝に至るまでには様々な問題があったそうです。

予選リーグ第2戦(イングランド戦)で敗北し、選手みんなの気持ちがバラバラになってしまったそうです。

その時、佐々木監督は何と「被災地の皆さんのVTR」を見せたそうです。

被災地の皆さんの思いを受け止めた選手達は、きっと涙を流しながら、奮い立ったことだろうと思います。

私達は、何かを成し遂げようとするとき「自分のため」よりも「他の人のため」の方が頑張れるものです。

「他の人のために奮起する」という感情は、強い意志の原動力になるものです。

このことを、県大会壮行会で話をしたところです。

期待通り、県大会でも健闘してくれました。

保護者の皆様応援ありがとうございました。



 さて、本日1学期の終業式を行いました。

始業式から数えて72日間の登校日数です。

この間の教育活動を通して、生徒達は多くの活躍を見せてくれました。

特に、3年生にとって一大イベントである地区中学校総体では、見事な成績を収めました。

加えて、吹奏楽部が数年ぶりに県大会に駒を進めたことも実にうれしいことです。

まさに文武両道の活躍と言えます。

これらの活躍と同じようにうれしかったのは、地域の方々からいただいた「言葉」です。

校外ボランティア活動、キャリア体験活動など校外における生徒の態度について、お褒めいただい言葉です。

こんなことからも、生徒達の成長を見て取ることができます。



 いよいよ、明日から夏休みに入ります。

当然ですが、夏休みの生活は2学期以後の学校生活に大きく影響します。

そこで、夏休みを含め今後の生活について、是非ご家庭にお知らせとお願いしたいことがあります。

最も大事なのは「生活リズム」です。

登校日と同様に朝起きてご飯を食べ、午前・午後のスケジュールを決めて学習する生活が必要です。

実は、このように規則正しく生活することは「学力」と大いに関係していることです。

ご家庭では、「早寝」「早起き」「計画的な学習」のご指導をお願いいたします。

この機会に1学期の復習をしたり、読書を楽しんだり、手伝いに励んだりして、是非とも有意義な夏休みにしてほしいものです。





四中だより No.3 【2011年6月29日】

更新日: 平成23年06月29日(水曜日) 
四中だより No.3 【2011年6月29日】

四中生の「美質」・・地区総体でも

校 長  星  淳 一

 6月18日~20日(陸上競技は19、20日に実施)にかけて、東村山地区中学校総体が開催されました。

とりわけ三年生にとっては、中学校生活の一大行事であります。

この日を目標に、日々練習を積み上げてきました。

結果として、多数の入賞を果たすことができ、とてもうれしく思っております。

また、入賞には一歩届かなくとも、各種目ですばらしい試合をしてくれたという報告を受けています。

これまで支援していただいた保護者の皆様、コーチの方々に深くお礼申し上げる次第であります。



 さて、今回の総体を通して、四中生がたくさん褒めていただいた、という話が耳に入っております。

試合に臨む態度や応援が、とても立派だということです。

同様のことを、複数種目の関係者から聞いていますので、おそらく全ての部に当てはまることだろうと思います。

わざわざ電話をいただき、直接お褒めの言葉をいただいたこともありました。



 実は、ここに至るまでには、それなりの背景があります。

5月に行われた市総体で、試合態度で、注意を受けることがあったのです。

勝ち負けだけにこだわり、部活動の本質を見失っているのではないかと思いました。

このことをきっかけに、学校全体で「部活動の本質」について、問い直す必要があると考えました。



 6月1日の全校朝会で、一流アスリートの信条や強豪校の実践を例に挙げながら、何より大切なのは「感謝の心」であることを確認しました。

同時に、総体を迎えるまでの三週間、「全てに感謝する」態度で活動する必要があると話をしました。

それ以後、熱の入った練習に加え、「清掃」「挨拶」「生活態度」などに変化が見られるようになりました。



 この間、生徒と顧問が少なからず「感謝の心」を意識して生活したように思います。

そして、結果として大会会場で「立派な姿」として表れたのでしょう。

実際、私が担当している水泳競技でも、本校生徒の応援や会場での振る舞いは、他校の模範となるものでした。

大きな声でまとまった応援が他校を刺激し、いつの間にか会場全体が熱気にあふれた応援になった現実があります。

22日の大会報告会でこの話を生徒にしたところです。

          

 1学期の始業式で「日本人の美質」という話をしました。

震災直後、世界中の人が絶賛した「日本人の美しい行動」です。

「思いやり」「やさしさ」「ねばり強さ」「規範の高さ」などです。

このような行動は、本校の目指す生徒像に全く重なるものだと生徒に訴えました。



 「感謝の心」という人間としての美質が、本校生徒にも備わりつつあることを、地区総体を通して実感しているところです。





 
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