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栄光の記録

更新日: 平成26年02月07日(金曜日) 

四中だより No.9 【2014年2月7日】

更新日: 平成26年02月07日(金曜日) 

:ipdf: 四中だより No.9 【2014年2月7日】




校長講話「いじめを考える」 ~2月全校集会~


 2月5日、全校集会で「いじめを考える」というテーマで話をしました。1月7日市内中学生の傷ましい事故が発生しました。詳細はわかりませんが、「いじめ」が要因と報道されています。それ以来、ずっと私なりに考えに考えた結果、このテーマで、この時期に、全校生徒に話をしなければならないと判断しました。
 「いじめ撲滅」のためには、いじめとは何か正しく理解し、その上で解決策をみんなで協力して実行することが必要です。保護者の皆様にも講話の内容をお知らせし、ご理解とご協力をいただきたいと思います。講話の内容は、次の通りです。


①いじめは「犯罪」 
傷害罪、脅迫罪、恐喝罪、暴行罪、器物破損罪、窃盗罪など直接な行為だけでなく、
ネットに悪口を書く、噂を流す・・等は、侮辱罪、名誉毀損罪などに該当します。

②いじめの構造
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*「いじめ」は被害者と加害者が明確です。「ケンカ」とは違います。「いじめ」は一方的で長期間    続きます。自覚がない場合もあります。だから、いじめを抑止するには、「観衆」「傍観者」にならない意識改革が必要です。

③いじめの種類
・仲間外し・・ライン外し、無視(シカト)、ジロッとにらむ 等
・身体への攻撃・・物を投げる、たたく 等
・いやがることをする・・物を隠す、壊す、落書き、うわさや悪口 等

④この後の学活で考えてほしいこと
・学校から追放したい人に使っていけない言葉
・「観衆」「傍観者」をなくすための提案


 講話の直後、教室にもどり④について各自の考えを書いてもらいました。いじめを撲滅したいという気持ちは、教師も生徒も保護者も全員同じです。このことを機に、学校職員の取り組み、生徒会での取り組みを実施します。また、保護者の皆さんと連携した取り組みも、理事会等で話題にしながら、具体的「一手」を打ちたいと考えています。


四中だより No.10 【2014年2月27日】

更新日: 平成26年02月28日(金曜日) 

:ipdf: 四中だより No.10 【2014年2月27日】




『ネットトラブルに巻き込まれないために』
   ~市内高校生が小中学生に向けたメッセージ~


 2月26日(水)に天童高校2年の後輩に向けたメッセージを持ってきてくれました。天童高校と山形電波工業高校の生徒会が、後輩のためにつくったものです。高校生がネットトラブルに巻き込まれるケースは、中学生以上に深刻です。トラブルに巻き込まれないよう、あるいは加害者にならないように、後輩達に注意したいことをまとめて伝達してくれたわけです。高校生が手分けして、市内の各学校に呼びかけているものです。

 先輩が伝えた内容は、以下の通りです。


 みなさんこんにちは。
 私は、四中を2年前に卒業した、現在天童高等学校2年生です。後輩のみなさんにメッセージを伝えるためにやってきました。私たち、天童高等学校と、山形電波工業高等学校の生徒会は、毎年、天童地区少年補導員連絡会のみなさんと共に、高校生フォーラムを開催し、身のまわりにある様々な議題について意見交換を行っています。今年1月23日に開催したフォーラムにおいては、『ネットトラブル防止のために、後輩達へ伝えたいこと』というテーマで話し合いました。私たち高校生は、今ほとんどが携帯電話、それもスマートフォンを利用しています。仲間の中には、残念ながらトラブルを引き起こしたり、巻き込まれたりして、悔しい思いや、悲しい体験をした人達も大勢います。もっと前に、つまり、中学生や小学生のうちに、携帯電話などを使ったインターネットトラブルについて、しっかり学んでおきたかった、というのが、私たち高校生の正直な気持ちです。そこで、後輩のみなさんには、同じ失敗を繰り返さないでほしいとの思いから、スマホネイティブと言われる私たちが、自身の体験から学んだことを教訓として考え、メッセージを作成しました。天童市内の二つの高等学校生徒会を代表して、天童市立第四中学校のみなさんに、メッセージを伝達します。メッセージは五つあります。

◎ひとつ、学習時間や睡眠時間を削ってまで、友達との関係づくりだけに集中するようなスマホ依存状態にならないためのメッセージとして、
 「大切なのは 薄っぺらい友情か 一度きりの自分の人生か」
 メール返信を負担に感じさせるのは、本当の友情ではありません。相手の状況を考え、迷惑 にならないようにする人こそ、本当の友達なのです。

◎ひとつ、オンラインゲームなどにはまって高額な請求を受けるトラブルを防ぐために
 「友達とそのアイテム あなたはどちらを選びますか?」
 お金が介在することで、かえって友情を壊してしまうことがありました。

◎ひとつ、ネットを通じて知らない人とつながり、犯罪被害に遭うことを防ぐために
 「現実とネットの世界は違います。分かち合おう危険性。ネット世界それはひとつの夢世界」
 優しい言葉を投げかけられ、いい人に違いないと思っても、実際はそうでないかもしれませ ん。

◎ひとつ、ネット上のいじめや仲間外れなどのトラブルを防ぐために
 「あなたに 他人の痛みをわかる力は ありますか?」
 自分が投げかけた言葉や文字によって、傷つく人の痛みを、思いやってください。無責任な 書き込みは、時に人の命まで傷つけてしまうことになります。

◎ひとつ、昨年中度々報道された、コンビニの冷凍庫に入った写真や、ピザ屋さんのピザ生地を顔にかぶせた写真を投稿し、悪影響を及ぼすようなトラブルを防ぐために、
 「そのつぶやき 必ずみんなに 見られているよ」
 ネットの中は、公共の場所であることを、いつも意識するようにしてください。何をやって もいいわけではないのです。
 このメッセージを、みなさんに届けます。この先ネットを利用するときに、ぜひ思い出し、 自分でトラブルをまねかない、トラブルに巻き込まれない、かしこい利用者になってください。


 いわゆる携帯端末のトラブルは、高校でも対応に苦慮しています。問題行動の被害者、加害者の両方になる可能性があるのです。それだけではなく、学業不審、健康被害の問題も最近注目されています。このような現象は、使い方やコミュニケーション能力の問題ではなく、人間としての道徳心や規範意識に起因することですから、未成年の内は保護者の管理と制限が必要だと、私は考えています。
 現在、県全体を挙げて「いじめを発生させない取り組み」を実施しており、本校でも短期的・長期的な視野に立った対策を講じているところです。この問題はとても重要ですので、今後のPTAの会議でも、話題にしていきたいと考えています。


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