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四中だより No.9 【2011年12月21日】

更新日: 平成23年12月21日(水曜日) 
四中だより No.9 【2011年12月21日】

2学期を終えて~着実な成長を実感~ 

校 長  星  淳 一

生徒会役員選挙
生徒会役員選挙

 師走を迎え、今年も残すところわずかとなりました。

この時期は、やはり学校でも何かと慌ただしくなってきております。

3年生はいよいよ受験体制に突入し、生徒会の中心は1,2年生に引き継がれました。

生徒会新執行部を中心に「よりよい学校づくり」に向けて決意を新たにしているところです。



 さて、過日の生徒会役員選挙の際、私からこんな話をしました。




 日本には、すばらしい学校があるものです。

校内に『無人の売店』があるのです。



 校舎の一角に鉛筆や消しゴムなど学用品を販売する場所(店)があります。

しかし、この店には店員がいません。

「無人」なのです。

お金を入れる箱があり、自分でお金を入れ、品物を持って行くのです。

1年経過しても品物と代金は、1円の違いもなくぴったりなのです。



 これが正常に機能する学校とは、どんな学校なのでしょうか。



生徒総会
生徒総会

  ご存じの通り、この「無人の売店(無人購買部)」にはルーツがあります。

山形県の歴史では「棒杭の商い(ぼうぐいのあきない)」が代表的です。

棒に品物をぶら下げ、値段表を付けておくのです。

売る人はいません。

米沢藩上杉鷹山の財政改革で、豊かになった米沢で生まれたものです。

どんな高い品物を並べていても、だれもごまかさないで、後で精算しても一文(いちもん)の狂いもなかったそうです。



 このことは、上杉鷹山が財政改革と同時に、人々の心に「温かさ」や「優しさ」をよみがえらせたことを意味しています。

以前、藩の財政危機から略奪や抗争が横行していたようです。

鷹山の改革は、人々の疲弊した「心の赤字」を、信頼し合うという「黒字」に変えたのでしょう。

その証拠に、その後に起こった天明の大飢饉でも米沢藩では一人の死者も出さなかったそうです。



 「すばらしい学校」とは、このように、みんなが信頼し合い、お互いが尊敬し合う、「優しさ」「温かさ」のある学校に違いありません。

そして、本校も日々このような学校に近づいていることを、師走を迎えた今、実感しているところです。




駅伝チーム始動!


 来年4月の地区駅伝大会、9月の県駅伝大会に向けて、駅伝練習が始まりました。

12月7日に結団式を行い、8日から練習が始まっています。

練習は、必ず全員がそろう、朝7時30分から始まります。

約50名の生徒が参加しています。

選手は7時10分頃から登校し、各々ストレッチをして練習の準備をしています。

月・火・木・金の週4日の練習です。

冬休みも平日の7時30分~8時30分に練習が計画されています。

これから約4ヵ月間の積み重ねが、着実に力となります。

みんなで応援したいものです。



吹奏楽部アンサンブルコンテスト


  全日本アンサンブルコンテスト村山地区大会が、24日(土)に山形テルサホールを会場に行われます。

本校からは、打楽器6重奏(本番9:43~)、金管8重奏(同10:29~)、木管8重奏(同15:20~)に出場します。

約5分間の演奏になりますが、これまでの成果を思う存分発揮してきてください。

21日の朝会では、金管と木管の壮行演奏会を行いました。





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